☆彡べにーの大冒険

初心者板での大好評にお答えしての新連載！始まり、始まりぃー！

さらに数週間後… ベニーはｻﾘｰのことをかなり気に入り店に通いだした この頃からベニーは店の常連客になりﾊﾞﾊﾞｴ達と仲良くなってきた…

ｻﾘｰが店に来てから約一ヶ月後… ベニーの携帯に着信が…「ﾓｼﾓｼ ｹﾞﾝｷ ﾃﾞｽｶ?｣ベニーは誰かと聞くと「ﾂﾒﾀｲﾅ ｱｺ ﾉ ｺｴﾜﾗﾅｲｲ ﾘﾝﾀﾞ ﾀﾞﾖ」と以前指名してたﾘﾝﾀﾞだった…

ベニーはどこに居るのか聞くとﾘﾝﾀﾞは呪文を唱えた「ｲﾏ ｵｶｻﾞｷ ﾆ ｲﾙﾖ」ベニーはｽﾀｯﾌに場所を聞いたがｲﾏｲﾁ分からなかった… ベニーは店長にﾘﾝﾀﾞが岡崎のお店に来てると告げると店長が呪文を唱えた「あぁ…あそこのお店 今度休み合わせて、逝きますか？」と…ベニーは店長にお願いをした

休みの日…店長と一緒に岡崎に初遠征をしに… 店に入ると「ｲﾗｯｼｬｲﾏｾ ｱ… ﾃﾝﾁｮｳ ﾋｻｼﾌﾞﾘ」なんと以前いたﾒﾝﾊﾞｰが四人も居た 折角岡崎まで来たのに店長の方が人気があってベニーは少し落ち込んだ…




結構、店長はこのメンバーが岡崎に来てたのを知っていた
しかしこの店は変わったシステムだったな… ドリンクは自動販売機だった（笑

ベニーは久しぶりﾒﾝﾊﾞｰ達と話しをし盛り上がった… 店を出た時店長が呪文を唱えた｢ちょっと変わった面白い店逝きますか？」と… ベニーは興味があり行くことに…





結構、二回程この店に来たがﾘﾝﾀﾞとは何もなくただのお客さんであった（苦笑
営業キスはあったがそれ以上は…

ベニーは店長と共に近くの店へ… 店内に入ると「ｲﾗｯｼｬｲ ﾏｾ」回りをみるとなんと 多国籍軍のﾊﾞﾊﾞｴ達が… ベニーはこんな店は初めてだったので戸惑った

ベニーと店長はこの店で遊び帰る事に… ベニーはこれで店長とさらに仲良くなり頻繁に遊ぶようになった…

さらに一ヶ月後… ベニーはｻﾘｰを指名し続け変化が起こり始めた 店内ではｱﾏｲｱﾏｲｽﾀｲﾙになりベニーに恋をし始めた… ベニーはどうやって外に連れ出せばいいのか店長に相談した その時店長が呪文を唱えた「う〜ん 難しいな… 基本FTは外出させるのはエスコート無しでは…｣

店長はエスコートがあれば外出していいと ベニーはｺﾒﾃﾞｨｱﾝのｱｲに相談した… その時ｱｲが呪文を唱えた「ｲｶｳ ﾃﾝﾁｮｳﾄ ｶｲﾋﾞｰｶﾞﾝ ﾃﾞｨﾊﾞ ｵﾈｶﾞｲｽﾚﾊﾞ?｣ベニーはｱｲに説明をした ｱｲが呪文を唱えた「ｺﾝﾄﾞ ｺﾞﾊﾝ ﾀﾍﾞﾆ ｲｸﾄｷ ｲｲｺﾄ ｵｼｴﾃｱｹﾞﾙ」と…

紅さん

今知りましたけど 新スレ おめでとうございます?

ウナさん
ありがとうございます

では、少し続きを…

後日ベニーは遅い時間にアフター狙いで店に向かった… 店が終わりｱｲとｻﾘｰを連れてﾌｧﾐﾘｰﾚｽﾄﾗﾝへ ベニーはｱｲに話しを聞いた ｱｲは呪文を唱えた「ｿﾝﾅﾉ ｶﾝﾀﾝｼﾞｬﾝ ｴｽｹｰﾌﾟ ｽﾚﾊﾞｲｲｼﾞｬﾝ」ｱｲはｻﾘｰにﾀｶﾞﾛｸﾞｺﾞを唱えた「… … …」ｻﾘｰは戸惑っていたがｱｲが助けてくれと…

数日後…いよいよｴｽｹｰﾌﾟ当日の日が… ｱｲのアドバイスもあり うまくｴｽｹｰﾌﾟ作戦が成功した ただﾊﾞﾚるとﾏｽﾞｲので店の近くで車の中で会話する程度だったけど日数がたつと気にならなくなってきた…

さらに数日後… ほぼ落ちたｻﾘｰを連れてﾏﾗｷﾝﾊﾞﾊｲへ ﾏﾗｷﾝﾊﾞﾊｲに付いた二人は………




自粛しますm(__)m

後日… すぐに噂になりﾊﾞﾊﾞｴ達にﾊﾞﾚてからかわれた… ついでに背中の落書きの事まで ベニーはFT初体験であった…

ｻﾘｰがこの店に来て数ヶ月… ｻﾘｰのｻﾖﾅﾗが近づいてきた ｻﾘｰはFTながら客もぼちぼちいたので ﾘｸｴｽﾄすると店長が教えてくれた…

そして… ｻﾘｰのｻﾖﾅﾗが来た 帰国当日ｻﾘｰが呪文を唱えた「ｴｱﾎﾟｰﾄ ﾆ ｷﾃ」ベニーはﾄﾗﾊﾞﾎがあったので見送りは出来なかった…

数日後… 店長から電話が…「ｻﾘｰは二週間ぐらいで帰って来ます」と… それから毎日ｻﾘｰから国際電話が掛かってきた
そして二週間後… ｻﾘｰが帰って来た

この頃からｻﾘｰのｾｰﾛｽ攻撃が始まりベニーはｳﾝｻﾞﾘしていた… そしてｻﾘｰは仕事そっちのけで電話攻撃をしだしｻﾘｰの客が減り三ヶ月で帰された




その後…自然消滅した

ベニーは界隈に戻りまた出会いを探した…
そして約一ヶ月後…店長から電話が「今度、オーディションがあるのでフィリピンに逝きます」と… ベニーはいつかと聞くと「来月あたり」とベニーはまたフィリピンに逝きたくなったので「一緒に行っていいですか？」と…

その時…店長が呪文を唱えた「う〜ん 大丈夫ですけど、午前中から夕方までは一緒出来ないですよ」と… ベニーは呪文を唱えた「大丈夫です 知り合いがいますので…」こうして店長とプロモーター関係の人とフィリピンへ…

いざフィリピンへ…






「新たなる出会い…」
これが店長との出会いであった

次回・・・

ベニーの大冒険3
『再会』





の予定です（笑）

面白くなってきましたね！o(^-^)o

フィリピンに着いたベニーは店長達に同行しホテルへﾁｪｯｸｲﾝ その時店長が呪文を唱えた「後から出掛けるので、呼びにきます」と… ベニーは明日からどうするか考えた

ベニーは手帳を見てある番号に電話した…「ﾌﾟｳｪｰﾃﾞ ﾎﾟ ﾊﾞﾝ ﾏｶｳｻｯﾌﾟ ｼｰ ｼﾞｮﾝ」するとﾊﾞﾊﾞｴが呪文を「ｼﾉ ﾎﾟ ｼﾗ」と…ベニーはﾀｶﾞﾛｸﾞｺﾞを唱えた「ｱｺ ﾎﾟ ｼｰ ﾍﾞﾆｰ」すると「ﾊﾛｰ ﾍﾞﾆｰ？ ｸﾑｽﾀ ｶﾅ？ ﾅｻｱﾝ ｶﾅ？」ベニーはﾀｶﾞﾛｸﾞｺﾞを唱えた「ﾅﾝﾃﾞｨﾄ ﾎﾟ ｱｺ ｻ ﾏﾆﾗ」と答えると…

ｼﾞｮﾝがﾀｶﾞﾛｸﾞｺﾞを唱えた「ｱﾉ ｻﾋﾞ ﾓ？ ﾏﾆﾗ? ｶｲﾗﾝ ｶ ﾄﾞｩﾏﾃｨﾝ?｣ベニーはﾀｶﾞﾛｸﾞｺﾞを唱えた「ｶﾆｰﾅ ﾎﾟ」そしてベニーはﾀｶﾞﾛｸﾞｺﾞを唱えた「ﾌﾞｰｶｽ ﾎﾟ ｽﾝﾄﾞｩｲﾝ ﾓ ﾅﾏﾝ ｱｺ｣ｼﾞｮﾝがﾀｶﾞﾛｸﾞｺﾞを唱えた「ｻｱｰﾝ ﾊﾞ ﾎﾃﾙ?｣ベニーはﾎﾃﾙの場所を告げた…





かなり省略してますが、大分時間掛かって話してました（笑

約一時間後… ドアをノックする音が… ドアを開けると店長が呪文を唱えた「ご飯食べに行こう」と… ベニーは店長と出掛ける事に

ベニー達は近場のﾚｽﾄﾗﾝに入った ｵｰﾀﾞｰをして少したつと店長が呪文を唱えた「明日からどうしますか？」ベニーは「知り合いに迎えに来てもらって遊びに逝きます」店長が呪文を唱えた「大丈夫ですか？自分は仕事あるので、多分夕方になりますよ」と…

壁|∀ﾟ)?ﾌﾑﾌﾑ

わくわくo(^-^)o

ベニー達は食事を終えた時店長が呪文を唱えた「どこか遊びに逝きますか？」ベニーは店長に任せるとベニー達はﾀｸｼｰに乗り夜のﾈｵﾝ街へ…

着いたのは某店… 中へ入ると水着をきたﾊﾞﾊﾞｴ達が踊ってる ベニーは噂は聞いた事があったがこういう店は初めてだった…

ベニー達は席に案内され座った 取りあえずビールを頼んだ… その時店長が呪文を唱えた「もし気に入った子いたら、連れ出しOKですよ」と悪魔の囁きが…

その後…






皆さんのご想像にお任せします（爆
コンドームは持参しましょうね（ﾌﾟ

朝… お土産に持ってきたｼｰﾌﾄﾞﾇｰﾄﾞﾙとﾁｮｺﾚｰﾄを準備しｼﾞｮﾝの迎えを待った その時電話が鳴った…ベニーは電話に出た｢… … …」ﾌﾛﾝﾄからの電話でベニーは悟ったｼﾞｮﾝが来たと…ベニーは店長に別れを告げﾌﾛﾝﾄに向かった…

ベニーはﾌﾛﾝﾄに着いた時ｼﾞｮﾝを発見した ベニーはﾀｶﾞﾛｸﾞｺﾞを唱えた「ｸｰﾔ ｼﾞｮﾝ ｸﾑｽﾀ ﾎﾟ ｶﾖ」ｼﾞｮﾝもベニーに気がつき｢ﾏﾌﾞﾃｨ ﾅﾏﾝ」すると見知らぬﾊﾞﾊﾞｴとｼﾞｬﾈｯﾄがいた…

ベニーはｼﾞｮﾝとｼﾞｬﾈｯﾄと再会した… ベニーはｼﾞｬﾈｯﾄにﾀｶﾞﾛｸﾞｺﾞを唱えた「ﾌﾞﾝｿｰ ｸﾑｽﾀ ｶﾅ」ｼﾞｬﾈｯﾄも呪文を唱えた｢ｸｰﾔ ﾋｻｼﾌﾞﾘ ｹﾞﾝｷﾃﾞｽｶ?」なんとｼﾞｬﾈｯﾄは片言の日本語を話せる用になっていた ベニーはﾀｶﾞﾛｸﾞｺﾞを唱えた｢sino siya｣ｼﾞｬﾈｯﾄはﾀｶﾞﾛｸﾞｺﾞを唱えた…

「ｱﾅｯｸ ﾆ ｸｰﾔ ｼﾞｮﾝ」ベニーはｼﾞｮﾝにﾀｶﾞﾛｸﾞｺﾞを唱えた｢ｸｰﾔ ｱﾅｯｸ ﾓ?」ｼﾞｮﾝはﾀｶﾞﾛｸﾞｺﾞ唱えた｢ｵｰｵ」その時ｼﾞｮﾝがﾀｶﾞﾛｸﾞｺﾞを唱えた「ﾊﾟｼｬﾙ ｶ ﾊﾞ ｻ ﾊﾞﾊｲ?｣ ベニー達はｼﾞｮﾝの家へ行くことに…

ベニー達はｼﾞｮﾝのﾊﾞﾊﾞｲに着いた ベニーはﾊﾞﾊﾞｲの中に… その時ﾊﾞﾊﾞｴがﾀｶﾞﾛｸﾞを唱えたた｢ﾄｩﾛｲ ｶﾖ ｼｰｹﾞ ﾏｳﾎﾟ ｶﾖ」ベニーはﾊﾞﾊﾞｴに呪文とﾏｰﾉ ﾎﾟを唱えた… 勿論そのﾊﾞﾊﾞｴはｼﾞｮﾝのｱｻﾜです ベニーはｼｰﾌﾄﾞﾇｰﾄﾞﾙとﾁｮｺﾚｰﾄをｼﾞｮﾝにあげた…

約一時間後… ベニー達はｱﾃ ｻﾗのﾊﾞﾊｲへ行くことに… ベニーはｱﾃ ｻﾗのﾊﾞﾊﾞｲの前でﾀｶﾞﾛｸﾞｺﾞを唱えた「ﾀｵ ﾎﾟ」すると中からﾀｶﾞﾛｸﾞｺﾞがかえってきた「ｼﾉ ﾎﾟ ｼﾗ?」ベニーはﾀｶﾞﾛｸﾞｺﾞを唱えた｢ｱｺ ﾎﾟ ｼｰ ﾍﾞﾆｰ」と… するとまた呪文が「ﾄｩﾛｲ ﾎﾟ ｶﾖ」と…

その後… ｱﾃ ｻﾗとも再会し 飯を食べ買い物をしてホテルへ戻った…

ホテルでﾃﾚﾋﾞを観てるとﾄﾞｱをﾉｯｸする音が… 開けると店長だった 店長が呪文を唱えた「飯食べに逝きましょう」ベニーは飯を食べながら相談をした「店長…携帯欲しいんですけど、どうしたらいいですか？」と聞くと店長が呪文を唱えた「なんでもいいなら明日買って来ますよ」とベニーは店長にお願いした…

そしてまた夜のﾈｵﾝ街へ…でも今回は違う場所で普通の店に… 数時間楽しんだ後ホテルへ帰った
こうして三日目の朝が来た…

ベニーはほぼ初めてのマニラの街を一人で出歩いた… 目的地は近場のSMへ SMに着いたベニーは毎度の金属探知器でのﾎﾞﾃﾞｨｰﾁｪｯｸを受け中へ… 最初に向かったのは換金所 そして両替をしてブラブラと歩き見つけたのは…

GUESSｼｮｯﾌﾟ ベニーはGUESSｼｮｯﾌﾟに入りTｼｬﾂとｼﾞｰﾝｽﾞを買って荷物を預けまたブラブラと… ベニーは腹が減り見つけたのはｼﾞｮﾘﾋﾞｰでｽﾊﾟｹﾞﾃｨｰとﾁｷﾝのｾｯﾄを頼み食べてたら後ろから｢ｸｰﾔ ﾍﾞﾆｰ ｱﾉ ｷﾞﾅｶﾞﾜ ﾓ ﾃﾞｨﾄ?」と…

ベニーは振り返るとなんと店長の店のﾀﾚﾝﾄ達だった… こんな偶然があるんだとベニーは思った その時ﾊﾞﾊﾞｴが呪文を唱えた｢ｸｰﾔ ｲｶｳ ﾀﾞﾚﾄ ｲｯｼｮﾅﾉ?｣ベニーは呪文を唱えた｢一人で遊びに来た」と… ﾀﾚﾝﾄ達は呪文を唱えた｢ｲｯｼｮﾆ ｱｿﾋﾞ ｽﾙ ﾀﾞｲｼﾞｮｳﾌﾞ?｣ベニーは予定もないので遊ぶ事に…

ベニーは荷物を取りに戻りホテルに帰る事に…
数時間後… 店長が部屋に来た 頼んでいた携帯を買って来てくれた ベニーはさっきあったﾀﾚﾝﾄ達の話しをした すると店長が呪文を唱えた「連絡先分かりますか？」ベニーは連絡先を聞いていたので 早速携帯で電話をした…

ベニーは結局さっきのﾒﾝﾊﾞｰを呼び出し飯を食べ ﾀﾚﾝﾄ達のﾘｸｴｽﾄでﾃﾞｨｽｺへ… ベニー達はﾃﾞｨｽｺの中へ入るとベニーは驚いた…

大きなｽﾃｰｼﾞがあり裸のﾏｯﾁｮのﾗﾗｷが数人踊ってる…ベニーはﾀﾚﾝﾄ達に聞いた「ﾊﾞｸﾗ?｣するとﾊﾞﾊﾞｴ達がﾀｶﾞﾛｸﾞｺﾞを唱えた「ﾋﾝﾃﾞｨ ｼｮｰﾀｲﾑﾀﾞﾖ」ここのﾃﾞｨｽｺはﾎｽﾄのいる人気のあるﾃﾞｨｽｺだった ベニーは思った55ﾊﾞｰの方がいいと…